大正琴、四十からの手習い♪

大正琴、四十過ぎて始めました♪気軽なようで奥深い楽器を気長に極めていきます♪

生演奏発表会、ハプニングもチームワークで乗り越える!

秋の大正琴発表会も無事・・・でもないけれど、とりあえず終わってホッとひといきです。

今回は初経験のハプニングがありました!

3番まである曲だったのですが、なぜか2番とその後の間奏を弾いたあと、誰が何がきっかけか分かりませんが3番に入らずrit.(だんだんテンポを遅く)になり、そのままエンド((((;゚Д゚)))))))

私もですが、みんな本番中、頭にハテナ?が浮かんだ顔して、はけた後に「おかしかったよね?」「私が勘違いしたと思ったけど違うね?」って確認しあってました^^;

ただあまりに綺麗に終わりすぎて聴いてた方は全くわからなかったそうで・・・ある意味完璧に対応できたチームワークがすごい(笑)

私の教室はカラオケみたいな音源の伴奏を流さず、専属生バンドがついて全て生演奏になるので、それゆえのハプニング?
いや、カラオケ音源だったら聴き手にバレバレになってたところです^^;

話には聞いたことがありましたが初経験!
こうやって鍛えられて本番に強くなっていくようです♪

バス琴を弾いてみる 左手編

つづき、今度は左手のボタンを押す編。

ぱっと見はアルト琴とそんなに変わらなく見えますが・・・さらに横長です!

上がアルト、下がバス↓
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長いし、弦も太いため、とても強くグッとボタンを押さないと、ビョーンと変な音が鳴ります( ; ; )

ちなみにソプラノ琴はグッと押しすぎてはダメなので、慣れるまでは「本当にこんな押していいの?」って心配になるくらい。

そしてボタンの間もとても広いので、移動距離も長い^^;

そんな個性派のバスですが、「ボーン」とちゃんといい音が続いて鳴らせるようになったらうれしくて楽しい♪

ソプラノ琴とか物足らないわ、という方にもおすすめです!

バス琴を弾いてみる 右手編

では右手の弦をはじく編から。

バス琴、他の大正琴と同じくピックで弾いてもいいですが、指弾きのほうが音もよく表現力もあるので、私は無謀にも初めから指弾きにトライ!

右手はこっちのほう↓
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主に中指と人差し指で内側へはじいていきます。

弦楽器を経験したことのある方なら当然のことだと思うのですが・・・
指で弦をはじくってすごい難しい!!
ちょっとした力加減や指の角度で変な音が鳴ったり、大きすぎたり音がでなかったり・・・
とくに爪を引っ掛けてしまうと笑ってしまうほど奇妙な音になる^^;

また、バスは他のパートと違って音を伸ばさず切るように弾くのが多いので、弦に触れるタイミングがピックとはちょっと違うのも難しいポイントです。

初心に返って慣れるまでひたすら練習の日々・・・
指先が痛くなるけど、いい音でる率は高くなってきています(笑)

大正琴の「バス」ってパート、知っていますか?

バンドでいうところのベース、です。
ギターと比べてベースは弦も太く、本数も少ないですが、それは大正琴でも同じです^ ^

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一本弦でとても太いので、右手で弦をはじくのも、左手で弦を押さえるボタンを押すのもとても力が要ります。

大正琴といえば大人数で演奏し、アンサンブルでもひとつのパートを複数の人が弾くのが多いなか、バスはひとりだけ。

誰かと合わせなくてよいので自分の表現がしやすいけれど、間違えても目立つし止まるなんてとんでもない!ので好き嫌いの分かれる楽器です^^;

私がまわりを見ている限りの話ですが、大正琴にはまってどんどん上達していった方が行き着く先はバス、って方が多い気がします。

そんな個性派パート「バス」を次回少しご紹介します^ ^

大正琴人口が減っていく( ; ; )

投稿するのをずいぶん長いことサボってしまいました>_<

ここ最近で残念なことがありまして。
一緒のグループの方が立て続けにやめてしまわれたり、グループの移動されたりで人数がうんと減ってしまいました・・・( ; ; )

大正琴を習っている方は年配の方が多いので、辞められる方の理由はご自身やご家族の病気、高齢で通えなくなるなどが多いのですが・・・

最近は子供が働きに出るためにお孫さんの面倒をみないといけないからとか、そんな方もチラホラ。
イマドキですね〜

若いときは子育てや仕事で時間がない。
それが落ちついてもほんのいっときだけで、子供の家事と孫の面倒を見て、それが終わったらもう自分が病気になる歳。

大正琴に限ったことではないですが、楽器を楽しむ余裕のない時代になってしまったのかなと思うとさみしいですね・・・

そもそも大正琴ってどんな楽器? ④どうやって弾くの?

家にきた子連れの親戚が大正琴を知らないと言うので、楽器を見せながらこうやって弾くの〜って話していたら、子供のほうが「ピアノとギターをくっつけたみたい」とシンプルに的を得た答えが返ってきました^^

細かい弾き方や奏法は独特でいろいろありますが、わかりやすく言えばそんな感じです。

左手で鍵盤のボタンを押さえながら
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右手はピックで弦を弾く。
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これで音が鳴ります♪

でも両手のタイミングが少しでもずれると、ボタンを押した時のガシャガシャした音が混じったりとっても汚い音になって聴いてられません^^;

一音出すだけならともかく、曲を奏でる=左手を動かしてボタンをあっちこっち押すタイミングで右手の弦も鳴らす、というのが慣れるまで難しいのです。

そして右手はただ弾くだけではありません・・・

ということで過去ログをご参考までに^^

ほんとうに難しいのは左手ではなく右手
http://nekoyuri.hatenablog.jp/entry/2017/06/21/144321

そもそも大正琴ってどんな楽器?その③和楽器だからお着物でしょ?

大正琴を知らない同世代の人に話をしたら、100パーセントこの答えが返ってくるので・・・

「着物きて、赤い敷き物の上で正座して、お正月に流れてそうな邦楽を弾く」
こんな感じと思うようです。
和楽器だし名前が大正だからかな^^;

着物は流派によって邦楽の時だけ着ることもありますが、普通の発表会やイベントでは着ません〜。

舞台映えする華やかな色に、スパンコールやキラキラのビジューが山ほど着いた衣装が一般的です。(これはこれで驚くけど)
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曲も、クラシックやJポップ、アニメ曲まで幅広く弾けるし、ドラムやピアノだって合うのです!!

楽器名を変えないとムリなのかしら、と思うこのごろでした・・・